街やネットでみつけた面白い広告をご紹介します。
街でみつけた面白い広告一覧
「小さいからかわいい」を逆手に取る——にっこりーノの巨大ぬいぐるみ駅ジャック広告
(2026年 5月 25日)
今年3月、JR池袋駅構内に全長約2メートルの巨大ぬいぐるみが突如出現。
カプセルトイブランド「にっこりーノ」の3周年記念プロモーションです。
改札外アゼリアロードへの掲出に加え、北改札前・アドトラックと駅周辺全体を活用した7日間の展開。SNSでも写真投稿が相次ぎ、二次拡散にも成功しています。
https://niccolino.jp/plushtoy_ad/
「日本初のFRP製カプセル型ユニットバス」捜索キャンペーン
(2026年 5月 22日)
高度経済成長期に建った、主に風呂無しの団地向けに販売されていた「カプセル型ユニットバス」を捜索するという壮大な日ポリ化工㈱の企画!
見事に「2号機」が発見され回収したことの発表周知広告です。
“風呂の文化遺産”として「カプセル型ユニットバス」を後世へ残すため、交通広告やSNSを通じて情報提供を呼びかけていたところ見事に発見、相次いでその後継機も発見されるという。
「風呂文化遺産 買取」の検索窓が面白く良いアクセントになっています。
修復作業後、ショールームなどで公開予定だそうです。
婚活リアリティショー「よしもとガチ婚部」 の広告でありOnetの広告
(2026年 5月 18日)
左下には、スポンサーであるOnetのロゴ。
番組内で芸人たちが実際にオーネットのサービスを利用して婚活を進めるというタイアップ企画です。
番組のスポンサーは古くからあって目新しい手法ではないですが、
嫌われがちな、いわゆる広告的な露骨なサービス紹介を避けた、時代にあった、うまいやり方だと思います。
https://onet.co.jp/gachikon/
渋谷駅道玄坂ハッピーボード「ONE PIECE トレジャークルーズ」の広告
(2026年 5月 15日)
真ん中の玉座は空席ですが、真正面からフラッシュ撮影することにより見えていないキャラクターとコピーが現れるという仕掛け。
ワンアクションプラスすることで滞留する時間も稼げ、拡散されればされるほど周知される巧い仕組みですね!
日本農産工業の”たまごの広告らしからぬ”広告(2024年)
(2026年 5月 11日)
覚えてらっしゃるかもいるでせようか?
「ヨード卵・光」などの卵を手がける日本農産工業 株式会社が”たまごの広告らしからぬ”広告が2024年の7月1から1カ月間、首都圏の電車内や駅構内にて掲出されました。
エステや脱毛サロンのような雰囲気でに妙に溶け込みそうですが、卵を持っていたり、卵推しのキャッチコピーなどで”違和感”を抱かせて思わず二度見させるという仕掛け。
今思い出してもインパクトのある面白い広告でしたよね!
「Amazon Books」アマゾンの紙書籍 渋谷駅地下 交通広告
(2026年 5月 8日)
渋谷駅地下の「Amazon Books」アマゾンの紙書籍の交通広告は、新生活が始まった人をターゲットにした様々な紙書籍をオススメしています。
伏字のクイズ形式にして「答えは本のなか」と興味を引く仕掛け。
古くから世に蔓延る、5月病の時期に合わせた掲出が巧いですね!
Netflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」渋谷駅地下通路の広告
(2026年 5月 1日)
渋谷駅地下通路に細木数子さんの半生を描いたNetflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」の広告が展開されています。
現代人が所々配置された絵巻物風の地獄絵図は細かい描写まで観察したくなる大作です。
長い通路の壁面を活かした面白いクリエイティブに仕上がっていますよね!
“あえて見せない” 明治のミルクアイス「明治 Dear Milk」の中吊り広告
(2026年 4月 27日)
株式会社明治のミルクアイス「明治 Dear Milk」が、商品パッケージを白抜きにした交通広告を展開。
普通なら一番見せたいはずの“商品”を消すことで、「原材料は乳製品のみ」という潔さを逆に強調。
引き算のクリエイティブ。
広告はどんどん足していくことよりも、削ることの方が難しいですね!
ミニストップ「北海道ミルクソフト」の交通広告
(2026年 4月 24日)
ミニストップの人気ソフトクリーム「北海道ミルクソフト」の2枚1組の交通広告です
一枚は商品が当たるキャンペーンの告知広告。もう一枚は「レインボー」ジャンボたかお氏の鼻から下をカットしたドアップです。
上手い視線誘導で、離れたところで目に入っても一体何なのか?女性は誰なのか?近づいて確かめたくなる広告に仕上がっています。
広告のスマホマークにスマホをかざして「北海道ミルクソフト」の無料クーポンが必ず当たるキャンペーンですが、全国のどこの店舗で使えるクーポンかは運次第という、おみくじ感も含めて面白いクリエイティブですよね!
「半蔵”モン”線」
(2026年 4月 20日)
メタモンの体の色と半蔵門線の路線カラー(紫)が同じで、さらに「メタモン」と「半蔵”モン”線」という名前の親和性に着目したコラボ。
Nintendo Switch 2ソフト『ぽこ あ ポケモン』の発売(3月5日)に合わせた企画でした。
半蔵門線として初めて電車を丸ごと貸し切った広告展開を2編成で運行。車内には「ニンゲンの姿にへんしんしたメタモン」が登場。
さらに押上〈スカイツリー前〉駅・半蔵門駅・渋谷駅の構内各所にメタモンの装飾を配置。路線の「Z」マークがメタモンに変身した特別ロゴ「半蔵モン線」マークも公開。
さらには渋谷の街にも”かくれメタモン”渋谷のセンター街など街中5カ所にもひっそりとメタモンの広告を掲出したとのこと。
さすが、楽しませる企画ですね!