街やネットでみつけた面白い広告をご紹介します。
街でみつけた面白い広告一覧
ハイネケンの保湿クリーム
(2025年 5月 9日)
ビールブランドのハイネケンは、シンガポールで4/1で保湿クリームを発売しました。
「ビールのなめらかさ」を表現するため、なめらかさを全面に打ち出せる保湿クリームだそうです。
わざわざエイプリルフールに合わせて発売し、ホントか嘘かわからないようにすることで盛り上がらせる手法が取られました。
エイプリルフールネタと思わせてホントに発売するという、イベントの盛り上がりをうまく利用する面白い手法ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=A_wcnNE-pZ8
赤ちゃんが泣きやむシティプロモーション動画
(2025年 4月 18日)
福岡県糟屋市は、赤ちゃんが泣き止む音や音楽を研究して、その音を使ったシティプロモーション動画を作成。
市の公式キャラクターが子供と触れあいながら市内の公園や施設を紹介する内容で、住みやすさや子育て支援に力を入れていることを印象付けていますが、1時間連続して流す動画がわざわざ作られています。
子どもを寝かせたいときにこれを使うことを想定していて、親にも繰り返し刷り込まれることで糟屋市を印象付けるというものです。
令和の子育てスタイルをうまく利用した面白いプロモーション動画ですよね。
https://youtu.be/0iwLx2Wz5bY
日本物流団体連合会×花の慶次コラボ
(2025年 4月 11日)
2024年問題をかかえる運送業界の団体「日本物流団体連合会」が、漫画「花の慶次」とコラボして朝日新聞に問題提起広告を出しました。
「24年問題は25年以降も続く」ということや、日常生活に影響があることを伝え、より身近な問題として捉えてほしいという内容になっています。
暗くなりがちな問題提起を派手なキャラとデザインで読みやすくしている、デザインや表現力が優れた広告ですね。
すくってすくうプロジェクト
(2025年 4月 5日)
ゲームメーカーのタイトーが、オンラインのクレーンゲームと連動した「すくってすくうプロジェクト」。
プレイ料金の一部を絶滅危惧種の保全などに寄付するプロジェクトだそうです。
バナー画像では、ポップなデザインと寄付という仕組みを全面に出すことでゲーム感をなくし、ユーザー獲得や売り上げに貢献する仕掛けがうまく隠されています。
ハートとクレーンを掛け合わせたマークと文字をつまみあげているロゴのデザインがわかりやすくて面白いですね。
サントリーのGIN「翠」の交通、コピーの改行位置が不自然とSNSで話題!
(2025年 3月 28日)
1番最初にデザインしたものが横長のポスターで、キャッチフレーズをなるべく大きく扱う為に最初の1行を「このすっきり、」にした所、それ以降のコピーがイレギュラーの文字組に。
せっかくなのでキャッチロゴ的に使おうと、横長ではない、もっとスペースのあるもの、縦長の媒体などでもこの組み方でいった結果、SNSで想像以上の話題となったそうです。
何とも面白い例ですね。
イマーシブX乗っ取り風広告
(2025年 3月 21日)
SNSマーケティングなどを手掛けるスマートシェア株式会社は、X(旧Twitter)の乗っ取り風広告を始めました。
自分のアカウントが乗っ取られたかのような演出のあとに広告が表示される仕組みで、話題の「没入感(イマーシブ)」の演出だそうです。
インパクトはあり記憶に残ると思いますが、ネットリテラシーの差で好意的に取られたかどうかは気になるところでもあり、今後の展開がとても気になります1
学食でコンセプトカフェ
(2025年 3月 14日)
今年、東京で行われるデフリンピックの周知に向けて23年秋に都主催で開催されたコンセプトカフェ「みるカフェ」が、昭和女子大の学生主催で、昭和女子大学内のカフェで再度開催。
都が開催したイベント以上に手話関連のサービスやテクノロジーを提供する企業のスポンサードもつけて、よりお大きな規模での開催となっています。
学生の行
ボンタンアメ」吊り革広告
(2025年 3月 4日)
JR山手線内にて展開された「ボンタンアメ」100周年の記念での広告ですが、掲出面積の小さい形状の吊り革にて広告展開しています。
実物の箱より小さいそうですが、このコンパクトさが可愛くて逆に目を引きそうです。
掲出面積の小ささを逆手にとり注目させるところが面白いですね。